実際にエンディングノートを書いてみた!私たちの体験談書きます!

実際にエンディングノートを書いてみた!私たちの体験談書きます! 遺言書・エンディングノート

エンディングノートを選んだら、いよいよ実践!

「どんなふうに書けばいいの?」と少し緊張しましたが、実際に手を動かしてみると意外と楽しかったんです。

ここでは、私たち夫婦が実際にエンディングノートを書いてみた感想や、感じたことをご紹介します。

エンディングノートって、いざ書き始めるとどんな感じなんだろう…?とちょっとドキドキしながら始めてみた私たち夫婦。

実際に書いてみたら、思っていた以上にいろんな発見があったんです!

夫

最初から全部埋めるの?無理じゃない?

妻

「いやいや、そんなに気負わなくていいって!
書けるとこから始めれば大丈夫でしょ!

…と、こんな感じでゆるくスタート。

全部埋めなくてもいいんだって思ったら、すごく気が楽になりました。

エンディングノートの項目

エンディングノートの項目はたくさんあるのですが、基本情報をピックアップして感想をお伝えします。

全部を埋める必要も順番にはこだわらず、書きやすそうなところから順不同で項目を埋めていくことにしました。

  1. 名前、生年月日、住所、連絡先
  2. 預金口座、不動産、保険、株式など
  3. 医療や介護の希望
  4. 家族・親族について
  5. ペットについて
  6. 親族や親しい友人の連絡先
  7. デジタル情報のIDやアドレスやパスワード
  8. 相続・遺言書について
  9. 葬儀の希望
  10. 家族や友人へのメッセージ

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感想(8件)

項目:名前、生年月日、住所、連絡先

「まずは簡単なところから」という夫の提案で、基本情報から書き始めることにしました。

妻

名前とか住所とか、これならサクサク書けそう!

夫

「よし、まずは埋められるところを埋めていこう。

基本的なこと、生年月日や本籍地、年金証書などを書くことで、万一の時に家族が一目瞭然で助かります。

エンディングノート 預金口座 不動産 保険 株式

項目:預金口座、不動産、保険、株式など

年金証書や保険の証書、介護保険証や健康保険証、通帳・印鑑、貴重品などの保管場所は家族であっても知らないケースがほとんどです。

保管場所などを書いておけば家族が対応しやすくなります。

夫

口座番号まで書くべきかな?

妻

いや、そこは別の方法で管理してもいいかも。
でも、銀行名と支店名くらいは?

私的に迷ったポイントは資産リストです。
資産に関する欄は正直どこまで詳細に書くかは自己責任で決めて下さい。

暗証番号など隠したい部分にスクラッチシールを貼り、情報を隠すようになってるエンディングノートもあります。

項目:医療や介護の希望

これまでの自分の病歴、さらには親の病歴も記載しておくと、病院で後々役に立つかもしれません。

延命治療の希望、どんな介護を受けたいかなど。
臓器移植についての希望も書いておこうと思います。

将来、自分の意識がなくなったり認知症になったとしたら、困るのは残された家族ですからね。

エンディングノート 家族 親族 系譜

項目:家族・親族について

家族や親族の系譜や形見分けリストを作っておくのもオススメです。
このへんは楽しくできると思います。

配偶者の親族などは、よくわからないことも多いもの。
夫婦一緒に書けば、それぞれ思い出話をしながら進められそうです。

エンディングノート ペット

項目:ペットについて

自分が亡くなったあと、残されたペットの世話をする人を決めておきたいもの。

後の世話人に伝えたい、ペットの性格・食べ物の好み・病歴などをキチンと記載しておきましょう。

項目:連絡先

自分の親族や親しい友人の連絡先を記入しましょう。

亡くなったことを連絡してほしい人がいる場合には、その旨記載しておくことをオススメします。

エンディングノート デジタル情報 パスワード

項目:デジタル情報のIDやアドレスやパスワード

SNSなどのデジタル情報のIDやアドレスやパスワード、退会手続きなどの操作方法をノートに記しておくと、残された人の役に立ちます。

ただし、ノートの管理だけは気を付けて下さいね。

相続・遺言書

遺された家族同士でトラブルになりがちな相続のこと。

自分が去った後にもめ事にならないよう、現金、預貯金、不動産、有価証券などの相続財産を整理しておきましょう。

遺言を残しているなら保管場所を記しておきましょう。
また、借金も相続財産となるため、正直に書いておきましょう。

エンディングノート 葬儀 お墓

項目:葬儀やお墓のこと

密葬や家族葬など葬儀の形態が変化しています。

希望する葬儀の形、信仰する宗教や宗派、遺影、また自分が入る墓についての記載をしておきましょう。

また、すでにあるお墓の管理費など、伝えるべきことがあればきちんと伝えておきます。

項目:家族へのメッセージ欄

「家族へのメッセージを書く」という欄が目に留まりました。
普段は言えない感謝の気持ちや想いを言葉にすると良いでしょう。

ですが、、、

これは照れくさい。
とりあえずパスすることにしました。

エンディングノートを書いた感想

書き出すと、思わぬ話題で盛り上がることもしばしばありました。

例えば、「好きな食べ物」の欄。

夫

俺の好きな食べ物、ちゃんと知ってる?

妻

もちろん!うなぎでしょ?

夫

いやいや、最近は穴子の方が好きなんだよね

え、そうだったの!?ってお互いの意外な一面を知れるのも面白かったです。

他にも、思い出の写真を見返しながら「この旅行楽しかったね~」なんて盛り上がりました。

ノートには「老後にやりたいこと」や「希望する暮らし方」なんて項目もあって、改めて夫婦で未来について話し合ういい機会になりました。

夫

リタイアしたら、田舎暮らしとかしてみたいな。

夫

え~?そんなこと考えてたの?知らなかった

普段はなかなか真剣に話さないテーマも、ノートのおかげで自然に話せました。

エンディングノート メリット

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エンディングノートのメリット

エンディングノートを書くことで、「これからのことを具体的に考えるきっかけになったな」と実感しました。

特に夫婦で一緒に取り組むと、意外な一面を知れたり、話が弾んだりして楽しい時間に。

エンディングノートを書いてみて、「これって意外といいな」と思うポイントがたくさんありました。

エンディングノートのメリット:頭の中が整理される

エンディングノートの良い点、それは頭の中が整理されること。

書き出してみると、自分が考えていることが意外とまとまっていないことに気付きました。

ノートに書くことで、「自分にとって何が大事なのか」がはっきりして、頭の中がスッキリ!

エンディングノートのメリット:書く前より未来が明るく感じられる!

書き終わったあと、何とも言えない達成感がありました。

「これで少し安心できるね」という気持ちが芽生えたのは、エンディングノートならではの効果かもしれません。

エンディングノートのメリット:家族への安心感を与えられる

もしものとき、自分たちの考えや希望が家族に伝わる安心感があります。

「これを読めば迷わずに済む」という思いが詰まっているからこそ、心強いですね。

エンディングノートのメリット:夫婦の会話が増える

夫婦で一緒に書くことで、未来について話し合う時間が自然と増えました。

ちょっと真面目な話題でも、「ノートに書くから」と思うとスムーズに話しやすくなります。

エンディングノートのデメリット

ただ、同時にエンディングノートのデメリット「ここは注意が必要かも」という部分も感じたので、正直にシェアしたいと思います!

エンディングノートのデメリット:情報の管理には注意

エンディングノートには個人情報や重要な内容が書かれています。
保管場所には気を付けて、安易に他人に見られないようにするのが大事です。

これについては後程解説します。

エンディングノートのデメリット:完璧を求めがち

最初から全部埋めようとすると、プレッシャーが大きくなります。

できるところから気軽に始めるのがコツ!
少しずつ書き足していく感覚で大丈夫です。

エンディングノートのデメリット:定期的な見直しが必要

ライフスタイルや家族の状況は変化するもの。

ちょっと面倒ですが、定期的に見直す必要があります。

エンディングノートも、定期的に見直してアップデートする習慣をつけると良いですよ。

エンディングノート 終活

エンディングノートの管理場所

エンディングノートには、パスワードや通帳や貴重品の情報などの個人情報がたくさん書かれています。

自己責任のもと簡単に見つからない場所に厳重に保管する必要があります。

ただし見つけるのに苦労する場所だといざという時に誰にも見つからない恐れがありますので、信頼できる親族に存在を教えておくのもいいかもしれません。

一度書いて終わりではなく、心境の変化や身体的変化、資産状況などが変わったら何度も修正を加えていくものなので、そのつもりで保管しておきましょう。

面倒がらず1年に1回など日付を決めて見直すのも良いですね。

夫

ノートの保管場所、どうする?

妻

うーん…大事な書類と一緒にしておく?

夫

それもいいけど、場所が分かりやすい方がいいよ。

万が一のときに家族がすぐ必要な箇所がわかるよう、付箋を貼ったり説明を加えたりするのも工夫のひとつですね。

エンディングノートを家族と共有する

エンディングノートを書き終えたら、それをどう活用するかが重要です。

私たち夫婦も「せっかく作ったんだから、家族にちゃんと伝えたいよね」と話し合いました。

私達は夫婦ふたりなので、万が一ふたりとも同時に何かあった場合、伝えるのは兄妹になります。

ただし、デリケートな内容も含まれるので、慎重に共有する方法を考えました。

エンディングノートには個人的な内容も多く含まれるため、全部をオープンにする必要はありません。

私たちは、特に大切な部分だけをに伝えるようにしました。

夫

銀行のこととか、全部を話すのはちょっと抵抗があるな。

妻

うん、でも葬儀の希望とか、親族に知っておいてほしい部分は共有しよう。

エンディングノートを家族と共有することで、私たち自身も「これで一つ安心だな」と感じることができました。

「何かあったときに迷わずに済む」という点で、家族にとっても役立つ存在になりそうです。

エンディングノートの見直しと更新のポイント

エンディングノートは、一度書いたら終わりというわけではありません。

私たちも「これで完成!」と思っていたら、ちょっとした生活の変化や考え方の変化で、すぐに修正が必要だと気づきました。

エンディングノート 見直し 更新

見直しと更新:なぜ見直しが必要なのか?

私たちの生活は日々変化していきます。

例えば、健康状態、住む場所、家族の状況などが変わると、エンディングノートに記載した内容が古くなることもあります。

見直しのタイミングは、具体的なイベントや節目に合わせるとスムーズです。

例えば、以下のようなタイミングがオススメです。

見直しのタイミング
  • 誕生日
  • 結婚記念日
  • 年末年始やお盆など
  • 家族が集まる時期
  • 引っ越しや転職などのライフイベント
  • 健康診断の結果が出たタイミング
妻

年末の大掃除と一緒にエンディングノートも見直すってどうかな?

夫

いいね、毎年の習慣にすると忘れなさそうだね。

見直しと更新:更新時のチェックポイント

見直しをするときは、特に以下のポイントを確認すると良いです。

  • 資産や口座情報の更新
    新しく作った口座や解約したものがないか。
  • 健康や介護の希望
    自分の気持ちに変化がないか。
  • 家族へのメッセージ
    伝えたいことが増えたり、変わったりしていないか。
  • 葬儀やお墓の希望
    具体的なプランや希望があれば追記。
  • デジタル資産
    SNSやメールアカウントのパスワードが最新か。
エンディングノート チェックポイント

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まとめ

エンディングノートを書くことは、最初は少し緊張しますが、書けるところから始めてみると意外と楽しく、さまざまな発見があります。

全てを完璧に埋める必要はなく、気軽に取り組むことが大切です。

エンディングノートには、自分の基本情報や資産リスト、医療や介護の希望、家族や親族に伝えたいことなど、将来家族が困らないようにするための大切な情報を書き残せます。

また、夫婦や家族で話し合うきっかけとなり、絆を深める時間にもなります。

情報の管理や定期的な見直しも必要ですが、エンディングノートは自分の人生を整理し、未来を前向きに考えるための有意義なツールです。

これからエンディングノートを始める方は、気負わず楽しみながら取り組んでみてはいかがでしょうか?

参考:通信教育講座のキャリカレ:エンディングノートとは?おすすめ11項目の書き方を解説

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