【60歳から始める終活】のikieu夫婦です。
「終活」というと、身辺整理や遺言などが思い浮かぶかもしれませんが、日々の生活をどうデザインしていくかも立派な終活。
食費の見直しや節約は、毎日の生活を支える大事なこと。
特に定年後や老後の生活では、無理のない予算で豊かに暮らす工夫が重要です。
そこで今回は、食費を抑える節約アイデアや暮らしを楽しむヒントをお届けします。
私たちと一緒に、楽しく賢く暮らしを考えてみませんか?
【食費の節約】食品価格の高騰、その背景と現状


最近、スーパーに行くたびに思うんだけど、お米も高くなった上に、野菜も肉も値段が上がってるよなぁ。キャベツ1個が1000円を超えたって!昔なら考えられない値段だよな。

本当にね。本当よね。お米だって去年から値上がりしているし、冷凍食品や加工食品もこれから高くなるそうじゃない。これじゃ家計も大変だわ。
食品の価格上昇、皆さんも感じていませんか?私たちもここ最近、買い物のたびに食費の高さに驚く日々です。
特に年金生活に向けて家計を見直し始めた今、この状況はかなり痛手。
でも、悩んでばかりいても仕方ありません!そこで私たち夫婦は「食費をどうすれば賢く節約できるか」をテーマに、小さな工夫を始めてみました。
このブログでは、そんな私たちの日常をリアルにお届けしながら、節約のアイデアや役立つ情報を皆さんと共有していきたいと思っています。
私たちもまだ試行錯誤中ですが、一緒に工夫していきませんか?
次からは、食品価格高騰の背景と現状について、少し深掘りしていきます。
まずは「なぜ食品がこんなに高くなってしまったのか?」を一緒に考えてみましょう!

ニュースでも食品価格の値上げばかり。これって何が原因なんだろう?

いろいろな要因が重なっているみたいよ。でも、知ることで何か対策も見えてくるかもね。
最近、食料品の価格がどんどん上がっていることを肌で感じている方も多いと思います。
特に、野菜や肉、乳製品など、毎日の生活に欠かせない食材が値上がりしていて、家計への影響は深刻です。
昨年から続く米の値上がりは、家庭への影響が非常に大きいです。
日本人にとって欠かせない主食であるお米の価格が1kgあたり約20~30%も上昇しています。
これには、天候不順による生産量の減少や、生産コストの増加が影響しています。
また、輸送コストや燃料費の上昇も、流通段階での価格に反映されています。
では、なぜこんなにも食品が高くなっているのでしょうか?
ここでは、その背景をわかりやすく説明します。

【食費の節約術】今後も続く食品値上げラッシュ
毎年のように続いてきた食品関連の値上げラッシュ。
2024年は令和のコメ騒動もありましたが、2025年も多くの食品関連で値上がりが予想されています。
より一層の節約を考えるご家庭は多いのではないでしょうか。
食品値上げラッシュ:野菜の価格急騰と現在の状況
特に注目すべきは、野菜の価格高騰です。
2025年1月現在、キャベツ1個の価格が1000円を超えるケースもあり、消費者にとっては衝撃的な事態となっています。
他の葉物野菜も軒並み高値を更新中で、鍋物やサラダを控える家庭も増えています。
この原因の一つは、昨年の台風や天候不順により野菜の収穫量が減少したこと。
また、輸送コストや燃料費の高騰がさらに価格を押し上げています。
専門家は値上げの要因として次の要素を上げています
- 夏の暑さと水不足により米の品質が低下し、商品として出荷できるものが少なくなってしまったこと。
- 生産資材や輸送費などが高騰したこと。
- 世界的な異常気象で農作物や魚介類の不作や不漁が続いたことによって供給量が少なくなった影響。
- エネルギー資源の高騰であったり、人件費が上昇してきたことで生産費が上がり輸送費が上がったことで様々なコストアップがあった。
- 海外から輸入している物に関しては円安の環境下にあるので輸入物価の上昇によってコストアップ要因になり、そういった物が複合的に絡んで食料品が上がってきた。
出典:Daiichi-TV(静岡第一テレビ)【2025年 食卓事情】“食品値上げラッシュ”に“コメ騒動”で明け暮れ…年明け一週間…今後の展望やいかに(静岡)

食品値上げラッシュ:加工食品の値上げも
加えて、加工食品の価格も2025年1月から4月にかけてさらなる値上げが予定されています。
パンや麺類、加工食品など、家庭で頻繁に使用する食品が値上げ対象になっています。
特に、食品メーカー各社が原材料費の高騰やエネルギーコスト増加を理由に値上げを発表しており、2025年の春先にはさらに家計が圧迫される見通しです。

これからさらに値上げラッシュが続くなんて、本当に困ったもんだよな。

だからこそ、私たちにできることを考えないとね。
節約のアイデアを出し合って乗り越えましょう!
次は、私たちが始めた「節約の基本ルール」についてお話しします。一緒に知恵を絞っていきましょう!

【食費の節約術】節約生活の基本ルールを作ろう!

節約って聞くと、なんだか窮屈なイメージがあるけど、僕らのペースで楽しくやれば続きそうだよね。

そうよ!無理をしないで、小さな工夫を積み重ねるのがコツなのよね。
食品価格の高騰で家計が厳しい今だからこそ、まずは「節約生活の基本ルール」を作ることから始めてみませんか?私たちも夫婦で話し合いながら、無理なく楽しく続けられる方法を考えました。
ここでは、実際に試してみて効果があった基本ルールをいくつかご紹介します。

節約生活の基本ルール:食材を買う前に、冷蔵庫を見直す
節約するためにまず私たちが取り組んだのは、冷蔵庫の中身を徹底的にチェックすることです。
実は、買い物に行く前に冷蔵庫を見直して、何が残っているか確認するだけで、余計な買い物を防げるんです。
特に野菜やお肉は、隅の方で忘れられがち。期限が迫っているものはすぐに使う計画を立てると無駄がありません。

先週なんて、冷凍庫の奥からお肉が出てきてびっくりしたわよね。

そうそう。あれがなかったら、また買い足すところだったもんな。
ポイントは、週に1回「冷蔵庫整理の日」を作ること。
これを習慣化するだけで、買いすぎ防止につながります。

節約生活の基本ルール:特売日“まとめ買い”に注意!
特売日を狙うのは節約の基本ですが、私たちの場合、安さにつられて買いすぎてしまうことが多々ありました。
例えば、特売のお肉をまとめ買いして冷凍庫がパンパンに……。
結局使い切れずに処分することもあったんです。そこで、「本当に必要な分だけ買う」を意識するようになりました。

最近は、特売日に行く前に必ずリストを作るようにしてるよね。

そうそう。それと、冷凍保存できるものは、小分けにしておくと無駄が減るのよ。

節約生活の基本ルール:自炊を楽しむ工夫
節約といえば、自炊が基本です。
ただ、毎日料理をするのは正直面倒……と思うこともありますよね。
私たちは、無理せず楽しめる自炊を目指して、次の方法を取り入れています。
- 作り置きおかずを週末に作る
週末に簡単なおかずをいくつか作り置きしておくと、平日の負担がぐっと減ります。
煮物や炒め物、スープや汁物などがおすすめです。 - 夫婦で料理を分担
お互いに得意な料理はお任せ、その時はもう一人は食べる専門に。
これでお互いの負担が軽くなり、楽しく続けられます。 - 地元の食材を活用する
近所の直売所や道の駅で地元の新鮮な野菜を買うと、スーパーよりも安くておいしいものが手に入ります。

直売所で買った野菜、やっぱり新鮮で長持ちするわよね。

しかも安い!地元の経済にも貢献できるし、一石二鳥だよな。
節約は、無理なく楽しめる工夫を取り入れることが大切です。
自分らしい基本ルールを見つけてみてくださいね!
次は、「さらに実践的な節約アイデア」をご紹介します。
一緒に賢く食費を抑えていきましょう!

【食費の節約術】食費を抑えるための実践アイデア4つ
食費の節約は、小さな工夫を積み重ねることで大きな成果が得られるもの。
ここでは、私たち夫婦が実際に試してみて効果を感じた具体的なアイデアをいくつかご紹介します。
どれも簡単に始められるものばかりなので、ぜひお試しください!

食費を抑える①野菜は「使い切る」が基本!
最近、野菜の価格が特に高騰していますよね。
こんな時だからこそ、買った野菜を最後まで使い切る工夫が必要です。
- 皮や芯も無駄なく活用
キャベツや大根の芯、ニンジンの皮など、捨てがちな部分も立派な食材。
ベジスープや炒め物に使うと、驚くほど味が深まります。 - 使い切りレシピを活用
余った野菜をまとめて使える「おかずスープ」や「野菜炒め」は、我が家の定番です。

野菜を使い切ると、なんだか達成感があるのよね。

しかも、ゴミが減ってエコにもなるし、一石二鳥だよな。

食費を抑える②スーパーではなく、業務用スーパーを活用
私たちが最近ハマっているのが、業務用スーパーです。
通常のスーパーでは手に入りにくい大容量の食材や冷凍食品が、かなりお得に買えます。

冷凍野菜
使いたい分だけ取り出せるので便利!

お肉の大容量パック
小分けして冷凍すれば長持ちします。

乾物類
ひじきや切り干し大根はコスパ抜群です。
業務用スーパーの魅力
業務用スーパーには、一般のスーパーでは得られない魅力がたくさんあります!
特に家計を助けたい人や、料理が好きな人にとっては宝庫と言える場所です。
- 圧倒的なコスパ
業務用スーパー最大の魅力は「とにかく安い」こと!
大容量の商品が多く、単価がグッと抑えられています。 - 業務用ならではの品揃え
1kg以上のパスタソースや大容量の冷凍ポテト、プロ仕様のスパイスなど、作り置きにも便利。 - 冷凍食品が豊富
冷凍食品が充実していて、カット済み野菜や冷凍フルーツ、冷凍魚介類など、忙しい日の食事準備がぐっと楽に。 - 調味料が安くて種類豊富
業務用サイズのドレッシング、醤油や味噌、オリーブオイルなど、大容量で手頃な価格で手に入ります。 - 食材以外のアイテムもお得
食品だけでなく、ラップやキッチンペーパーなどの消耗品も業務用サイズで販売されています。
業務用スーパーに行く時は、大容量に惑わされず、「本当に必要なものだけ」を買うのがポイントです!

食費を抑える③買い物の頻度を減らす
意外と見落としがちなのが「買い物に行く頻度」。
私たちは以前、毎日のようにスーパーに行ってしまい、つい余計なものを買うことが多かったんです。
そこで、買い物を週1~2回に減らしてみたところ、驚くほど無駄遣いが減りました。
買い物リストをしっかり作り、必要なものだけを計画的に購入することが節約のカギです。

頻繁に行かなくなると、不思議と余計なものを欲しいと思わなくなるわね。

そうそう。
必要な分だけ買って、ちゃんと使い切れるから気持ちいいよな。
食費を抑える④「計画」と「工夫」で食費を抑えよう
食費の節約は、小さな工夫を積み重ねることで大きな成果が得られるもの。
ここでは、私たち夫婦が実際に試してみて効果を感じた具体的なアイデアをいくつかご紹介します。
どれも簡単に始められるものばかりなので、ぜひお試しください!
食費の節約は、「計画」と「工夫」がポイント。
これらの実践的なアイデアを取り入れることで、家計にゆとりが生まれるだけでなく、食材を大切に使う楽しさも感じられるはずです。
続いて「節約を楽しむためのマインドセット」について掘り下げます。
一緒に節約生活をより楽しいものにしていきましょう!


【食費の節約】節約を楽しむためのマインドセット
節約生活を長く続けるためには、気持ちの持ちようが大切です。
負担に感じると長続きしませんし、ストレスが溜まってしまうことも。ここでは、節約を「楽しむ」ためのヒントをご紹介します。
節約を楽しむ:節約をゲーム感覚で
節約を単なる「お金を使わないこと」と考えると苦痛になりますが、「ゲーム」だと捉えるとぐっと楽しくなります。
たとえば、次のような目標を立ててみるといいかもしれません。
- 1ヶ月の食費を○○円以内に抑える
- 1週間で冷蔵庫の中身をすべて使い切る
- レシピにない組み合わせで新しい料理を作る
我が家では「冷蔵庫にあるもので何品作れるか」を競い合ったことがあります。
意外な発見があって、とても楽しかったですよ!

この前、あなたが冷蔵庫に残ってた食材でパスタ作ったの、美味しかったわよね。

あれ、奇跡的に美味しくできたけど、もう一回作れって言われても無理だな。

節約を楽しむ:新しいスキルを身につける
時として節約が「スキルアップの機会」になることもあります。
たとえば…
- 料理の腕を磨く
限られた食材で美味しい料理を作ることや、食材の保存方法など。 - 保存技術を学ぶ
冷凍保存や常備菜の作り置きは、節約と効率アップの一石二鳥。 - 節約日記をつける
日々の節約成果を書き留めると、やりがいが感じられ改善点も見えてきます。
節約を楽しむ:時には「ゆるめる」ことも大切
節約に集中しすぎて疲れてしまったら、思い切って「今日は節約を忘れる日」を作ってみてください。外食やちょっとした贅沢をすることで、気分転換になります。
我が家では、月に1度「プチ贅沢デー」を設けています。
普段は節約を頑張る分、この日は美味しいお寿司やステーキを食べに行ったりしています。

節約生活って、頑張り続けるだけじゃ疲れるものね。

そうそう。たまに息抜きがあるから、また頑張れるってもんだ。
メリハリをつけることで、無理なく節約を続けられるようになりますよ!
節約は決して苦しいものではなく、新しい挑戦や発見を楽しむための一つの手段です。
それでは節約を家族や夫婦で楽しむためのコツをご紹介します。
一緒に楽しみながら続けていきましょう!
【食費の節約術】夫婦で楽しむ節約ライフ
節約は、一人で頑張るよりもパートナーと協力して取り組むほうが、楽しさも効果も倍増します。
ここでは、夫婦二人で楽しめる節約術をご紹介します。
共通の目標を立てる
まずは、家族で共有できる「節約の目的」を決めましょう。
生活費のためだけでなく、具体的な目標があるとモチベーションも上がります。
- 楽しむための費用
「来年は○○温泉に行こう!」といった目標を設定。 - 物の買い替え費用
「新しい冷蔵庫を買おう!」など、節約の成果を実感しやすくなります。 - 老後資金の貯蓄
「10年後にいくら貯める」といった長期的な目標も効果的です
共通の目標を持つことで、節約が「プロジェクト」に変わります。
余談ですが、知人夫婦は大変仲の良いご夫婦で、「1週間の食費を5000円以内に抑えられるか?」といった目標を設定して、なんと節約をゲーム感覚にしていて驚きました!(目標達成できていたかどうかは謎ですが…)
でもこんな風に、笑いながら節約に取り組めると、楽しく続けられますね。

【食費の節約術】まとめ:小さな節約が未来を変える
食品価格の高騰に直面する中、私たちは日々の暮らしを見直し、小さな節約を積み重ねることが重要だと感じています。
本記事では、食費を中心とした節約アイデアや、夫婦で楽しく取り組むためのヒントをご紹介しました。
- 食品価格の現状を理解し、無駄を減らす
家に眠る食材を活用したり、まとめ買いでコストを抑えたりと、基本的な節約術を実践しましょう。 - 賢い買い物術で支出をコントロール
特売日や旬の食材を活用するだけでなく、ポイントやキャッシュレス決済を有効活用することで、よりお得に買い物ができます。 - 調理や保存の工夫で食材を無駄にしない
作り置きや冷凍保存を上手に活用して、食材を最後まで使い切る習慣を身につけましょう。 - 夫婦で楽しむ節約ライフ
目標を立てたり、節約をゲーム感覚で楽しんだりすることで、節約が生活の一部として根付きやすくなります。
節約は、すぐに目に見える成果が出るものではないけれど、小さな工夫の積み重ねが未来の安心や楽しみを支えてくれます。
そして何より、夫婦で一緒に取り組むことで、節約は『節約』以上の意味を持ち、二人の時間をより充実させるきっかけになるのではないでしょうか?


よろしければポチっとしていただければ励みになります!